タイヤの各部分の呼び名や寸法を「タイヤの諸元」といい、その寸法は《タイヤを正規の標準リム(ホイール)に組み、正規の空気圧を充填した時》に測った数値のことです。
また、タイヤの幅に対する高さの割合のことを「偏平率」と言い、通常70%または70シリーズ等と呼ばれています。
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※印の数値は、標準リムに装着し規定の空気圧充填時のものです。 |
偏平率の計算式
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偏平化(低偏平化)とは・・・偏平率はその数字が小さくなるほどより偏平化(低偏平化)し、接地幅が広がり、サイドウォールが低くなります。
時代とともに偏平化は進行し、1960年代は82~70%だったものが、現代では30~35%といった低偏平タイヤも登場しています。
(詳しくは[9]タイヤサイズの変更(2)インチアップと偏平化をご参照ください) |
低偏平タイヤのことを「ロープロタイヤ」って良く聞きますが、どういう意味ですか?
「ロープロタイヤ」とは「ロープロファイルタイヤ」の略称で、LOW(低い)PROFILE(断面形状)、すなわち偏平率が低いタイヤのことを言います。
一般的には、55%シリーズ以下(グッドイヤーでは25%シリーズまで保有)のタイヤを言います。











