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タイヤの基礎知識 上級編9タイヤサイズの変更(2)インチアップと偏平化

走行性能の向上やドレスアップを目的に、タイヤの外径をそのままにリム(ホイール)径を大きくして、タイヤの偏平化を進めることを「インチアップ」と言い、リム(ホイール)径を変えずに低偏平化することを「セイムリム偏平化」と言います。インチアップまたは偏平化の実施時は「タイヤサイズ変更4つのルール」に従った正しい知識が必要です。

インチアップ/偏平化の実施例

インチアップ/偏平化の基本知識

  • ●タイヤの外径はほぼ同じにする
  • ●タイヤ幅は車体との接触・はみ出し等が生じない範囲にする
  • ●ロードインデックス(LI=負荷能力)は同等以上にする

●インチアップまたはセイムリム偏平化した場合は、タイヤの幅が増加しますので、実車にて車体やサスペンションとの関係を十分にチェックし、車両保安基準に適合することを確認してください。
●インチアップまたはセイムリム偏平化する場合の対応可能なサイズは、カタログに記載の「サイズ対応表」をご参考ください。(対応表は全てのケースに対応可能を意味するものではありません)

あなたの疑問に答えるQ&A

インチアップするとタイヤ幅も大きくしなければならないのはなぜですか?

インチアップした場合、上記のように「ロードインデックス(LI=負荷能力)は同等以上にする」必要があります。実はロードインデックスに大きく関わっているのが空気のボリュームなのです。外径が同じでインチアップするとタイヤの高さが減りますから、幅が同じままではボリュームが小さくなってしまいます。そのため幅を広げているのです。

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