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タイヤの基礎知識 初級編7タイヤの位置交換(ローテーション)

タイヤは同じ位置のまま長期間使用していると、前輪と後輪で摩耗の進行具合が違ったり、偏った摩耗(偏摩耗)を起こしてしまいます。これらを予防するには「定期的な位置交換(ローテーション)」を行なわなければなりません。
ローテーションすることで均一に摩耗させることができタイヤが長持ちしますので、定期的にローテーションを行ないましょう。

位置交換(ローテーション)の必要性とは ~ 装着位置による摩耗の違い

1前輪と後輪とでは一般的に摩耗箇所が違う!

前輪=ショルダー部の摩耗が起こりやすい。
後輪=センター部の摩耗が起こりやすい。

2FF車の前輪は摩耗しやすい!

FF車は、フロントタイヤが駆動輪と操舵輪を兼ねているため負担が大きく、フロントタイヤの寿命はリアの1/2~1/3といわれています。

3リアタイヤにも偏摩耗が増加!

後輪にもアライメントを設定した乗用車の増加と共に、リアタイヤに偏摩耗を発生するクルマも増加しています。

位置交換(ローテーション)の方法

タイヤの位置交換(ローテーション)は、
タイヤの種類やクルマの駆動方法などによって異なります。

位置交換(ローテーション)実施のポイント

(1)前輪タイヤと後輪タイヤを交換することが基本です。
(2)位置交換(ローテーション)時期の目安は、5,000km走行毎です。
(3)FF車の前輪は特に摩耗しやすいため、FF車はFR車より早めに行ないましょう。
(4)同一サイズのスペアタイヤがある場合は、スペアタイヤも含めて5本で位置交換(ローテーション)しましょう。
(5)摩耗が出始めたら早めに位置交換(ローテーション)を行ないましょう。偏摩耗抑制に効果があります。

あなたの疑問に答えるQ&A

なぜ、方向性のあるタイヤは前輪と後輪を交換するだけで、左右は取り替えないのですか?

方向性のあるタイヤとは、タイヤの回転方向が指定されているタイヤのことで、指定された方向に回転することによって性能が十分発揮されるようになっています。左右を取り替えてしまうと回転方向が逆になり、性能が発揮されないばかりか、逆に抵抗になることもあり危険です。ローテーションは決められた通りに行ないましょう。自分のタイヤが方向性かどうかやローテーション方法がよくわからなければタイヤ販売店にご相談ください。

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