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タイヤの基礎知識 初級編8タイヤの保管

ご存知の通りタイヤはゴム製品ですから時間の経過と共に自然に劣化しますが、保管に注意することで、より長持ちさせることができます。ゴムの劣化を進行させる要素は、太陽光線や熱、油などさまざま。保管時の注意を守り、タイヤを長持ちさせましょう。

タイヤ保管時のご注意

1直射日光を避け、空気を抜いて保管してください!

ゴムは紫外線により劣化しますので、長期間日光にさらしておくと、ゴム表面にひび割れが発生します。
暗く涼しいところで、空気を抜いて保管しましょう。

2タイヤ内に雨水を入れないでください!

スチールラジアル等のタイヤ内側に水が入ると、スチールコードが錆びる原因となります。
雨水や水分がかからない場所に保管しましょう。

3油・熱を避けてください!

ゴムは油を吸収する性質を持っています。
また、ストーブの近くなどの高熱の場所ではゴムが老化します。油が付着したらきれいに拭き取りせっけん水で洗ってください。また熱源の近くでは保管しないでください。

4電気火花を発生する器具があるところから遠ざけてください!

モーターやバッテリーなどから発生するオゾンで、ゴムにひび割れが発生します。
電気火花がでる装置の近くでは保管しないでください。

5タイヤは立て、無理に変形させないようにしてください!

タイヤは立てて置くことが原則です。
万一、横積みする場合は、本数を少なくして、下になったタイヤが極端に変形しないよう十分に注意してください。

あなたの疑問に答えるQ&A

タイヤを保管する時は、なぜ空気を抜いた方がいいんですか?

タイヤの空気圧は、クルマの車重や荷重がかかっても十分に耐えられるよう設定されていますから、かなりの内圧がかかっています。取り外してそのまま保管すると、その内圧でゴムに負担がかかり、劣化やひび割れがより進んでしまいます。空気を抜くくことで、ゴムに負担がかからず、劣化やひび割れが抑制されるのです。

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