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Rd.2 岡山国際サーキット

2016 GR 86/BRZ Race Professional Series Rd.2 OKAYAMA International CircuitRd.2 岡山国際サーキット

岡山国際サーキット

最終戦から含めて3連勝の期待がかかるレース

4/23(土)、岡山国際サーキットにおいて、GAZOO Racing 86&BRZレースRd.2が開催された。

開幕戦では、#361 GOODYEAR Racing平中選手が開幕Winを飾り、GOODYEAR勢としては、昨年最終戦から含めて3連勝の期待がかかるレースである。思い起こせば、昨年の岡山Rdでは、Newタイヤを投入し上位入賞が期待されたが、タイヤと路面コンディションがマッチせず、シングルに1台しか入れなかったという苦い思い出が残るサーキットでもある。昨年も同様であったが、本コースは国内のサーキットの中でも、オーバーテークポイントが少なく、予選の順位が非常に大きなウェイトを占めるサーキットでもある。

2016 GR 86/BRZ Race Professional Series Rd.2 OKAYAMA International CircuitQUALIFY 予選

  • Weather 晴れ
  • Track ドライ

GOODYEAR勢4台が、
予選10番手以内に入る好結果

GOODYEAR勢としては、GY Racingの#369 平中選手・#370 元嶋選手・大阪トヨタRacing #32 トモアキ選手、TN滋賀 #10 佐藤選手、ネッツ中部ミッドレス #38 神谷選手、Team BRIDE #926 チャールズ選手、#55 森山選手、#11 いとうりな選手の合計8台が、"EAGLE RS Sport V-SPEC"にてエントリーとなった。

天候は、曇り空のフルドライコンディション。気温(25℃)・路面温度(32℃)。前日の同時刻は、気温30℃・路面温度が45℃まで上昇し、夏を思わせるコンディションであったが、GOODYEARタイヤ装着チームは、そんな過酷な環境下においても好タイムを連発していた為、本日の予選も大きく期待がもてた。

予選が開始され(20分間)、各車続々とタイムアタックに入る中、GOODYEAR勢として最初にアタックに入ったのは、前回優勝の#369 平中選手であった。前戦と同様に、全日の専有走行でトップタイムを叩きだし、マシンとタイヤのセットアップ含め仕上がりは順調であった。セクター2までは完ぺきのアタックを見せる。しかし、セクター3のヘアピンにおいて、ドライビングアクシデントによりタイムロス。結果、1'51.457の10番手となった。

#370 元嶋選手もすぐにアタックにはいり、完璧なアタックを見せる。そして1'51.249のタイムを叩きだし、トップに躍り出る。しばらく元嶋のタイムは破られなかったが、他社勢もさすがのアタックを見せつけ、#1 谷口選手が渾身の1'51.116でトップ、#770 山田選手が1'51.227で2位となり、元嶋選手は最終3番手の予選結果となった。その他GOODYEAR勢は、復活の兆しをみせつけた#10 佐藤選手が8位となり、久しぶりに予選シングル順位に入り、#32 トモアキ選手も10番手に入り、GOODYEAR勢は、4台が予選10番手以内に入る好結果となった。

■QUALIFY RESULT DATE: 2016.04.23  START:13:15'00  FINISH:13:35'02  出走36台
Pos No Name Tire Car Best Time Gap Lap
1 1 谷口 信輝 YH KTMS 86 1'51.116 4/4
2 770 山田 英二 BS CUSCO BS 86 1'51.227 0.111 2/3
3 370 元嶋 佑弥 GY GY RACING 86 1'51.249 0.133 1/3
4 906 阪口 良平 BS AREA86倉敷 1'51.267 0.151 2/3
5 34 佐々木 雅弘 BS asse・テクノ・BS86 1'51.361 0.245 2/2
6 80 吉田 広樹 DL OTG DL 86 1'51.365 0.249 2/4
7 557 大西 隆生 BS オートバックスG786ポテンザ 1'51.392 0.276 1/2
8 10 佐藤 晋也 GY OTG TN滋賀 86 1'51.406 0.290 2/3
9 369 平中 克幸 GY GY RASING 86 1'51.457 0.341 1/4
10 32 トモアキ GY 大阪トヨタ86レーシング 1'51.457 0.341 3/7
11 88 井口 卓人 BS CG ROBOT BRZ BS 1'51.495 0.379 2/5
12 205 松本 武士 DL TEAM OGAWA86 1'51.520 0.404 2/3
13 60 服部 尚貴 DL OTG DL 86 1'51.521 0.405 2/5
14 97 近藤 翼 YH 神奈川トヨタ☆DTEC86R 1'51.621 0.505 3/5
15 217 山谷 直樹 DL ダイニチCF亜衣DL制動屋86 1'51.704 0.588 1/3
16 202 蒲生 尚弥 BS ASICS Blue 86R 1'51.770 0.654 2/2
17 76 柴田 優作 YH 神奈川トヨタ☆DTEC86R 1'51.922 0.806 2/6
18 31 青木 孝行 YH ケーエムエスADVAN86R 1'51.946 0.830 1/2
19 85 織戸 学 YH サミー☆K-one☆MAX86 1'51.967 0.851 3/6
20 50 髙島 登 BS エムテックス制動屋SSR86 1'52.025 0.909 2/3
21 87 久保 凜太郎 BS CG ROBOT BRZ BS 1'52.069 0.953 2/4
22 692 小杉 諭司 DL ドラゴンベアードKRPDL86 1'52.070 0.954 3/7
23 81 井上 尚志 BS まんさく自動車ルブロスBS86 1'52.246 1.130 1/2
24 999 ジョニー YH ウィニング制動屋86長谷川運輸 1'52.315 1.199 3/3
25 586 加納 央樹 YH BANKING☆ウイニング86 1'52.373 1.257 3/3
26 555 今村 大輔 DL ProfiBRZ T-MAN 1'52.393 1.277 4/8
27 339 山下 亮生 DL 山下製作所KOTA-R BRZ 1'52.468 1.352 6/6
28 312 松本 晴彦 DL 埼玉自動車大学校μ生駒86 1'52.691 1.575 1/2
29 926 Charles Ka Ki NG GY THE BRIDE86 1'52.740 1.624 5/10
30 45 羽根 幸浩 YH メタルラボ―スペックスYH86 1'52.920 1.804 6/6
31 38 神谷 裕幸 GY ネッツ中部ミッドレスGY86 1'53.117 2.001 7/8
32 55 森山 鉄也 GY THE BRIDE86 1'53.259 2.143 2/6
33 328 密山 祥吾 YH 埼玉トヨペットGB 86 1'53.650 2.534 6/7
34 611 服部 晃輔 DL OGUSU・KOTA BRZ 1'53.674 2.558 4/7
35 78 坂 裕之 DL Smart DNC 86 1'54.018 2.902 3/7
36 11 いとう りな GY THE BRIDE86 1'54.122 3.006 4/6
以上予選通過(予選通過基準タイム 110% 2'02.317)
  • No.369、32は、2016 OKAYAMAチャレンジカップシリーズ 特別規則 第8章 第27条3.(同タイム)により、順位を決定した。
  • No.45、926は、2016 岡山国際サーキット 4輪レース 一般競技規則書 第4章 第18条2.②(4輪脱輪によるベストラップ更新)により、当該ラップタイムを抹消とした。(No.45=13:43、No.926=13:44)

2016 GR 86/BRZ Race Professional Series Rd.2 OKAYAMA International CircuitRACE 決勝

  • Weather 晴れ
  • Track ドライ

EAGLE RS Sport V-SPECの
ポテンシャルを見せつけたレース

コンディションは、昨晩の雨が乾き、決勝レースが始まる正午には、ドライコンディションへと変わっていった。気温22℃・路面温度34℃は、ほぼ昨日の予選コンディションと同様であった。

決勝レース<12Laps>がスタート。予選グリッド3番手の#370 元嶋選手は、スタートにやや出遅れ、順位を5番手まで落とすが、そこから追い上げをめざし、周回数を重ねていくも、他社勢も素晴らしい走行。後半に#770 山田選手をキャッチし、最終4番手でフィニッシュ。

また予選順位10番手の#369 平中選手は好スタートを決め、レース中盤では、3台をオーバテイクし、最終6位でフィニッシュ。タイヤのフィーリングは、かなり良かったが、やはり抜きどころが少ないサーキットと、スプリントレースという少ない周回数に悩まされた結果となった。

他GOODYEAR勢は、#10 佐藤選手が1台オーバーテイクし、7位を獲得。久しぶりのポイント獲得となり、メカニック・ドライバー共に非常に満足のいく結果となった。前回初入賞の#32 トモアキ選手も10番手でチェッカーとなり、2戦連続のポイントゲットとなり、GOODYEAR勢がシングルポジションに4台を占め、タイヤのポテンシャルを見せつけたレースとなった。

次戦は、5/14-15に宮城県SUGOサーキットにて開催されます。引き続きご声援の程お願い致します。

■RACE RESULT DATE: 2016.04.24  START:12:17'27  FINISH:12:40'08  出走36台
Pos No Name Tire Car Total Time Gap Lap
1 906 阪口 良平 BS AREA86倉敷 22'41.158 12
2 1 谷口 信輝 YH KTMS 86 22'41.835 0.677 12
3 34 佐々木 雅弘 BS asse・テクノ・BS86 22'42.509 1.351 12
4 370 元嶋 佑弥 GY GY RACING 86 22'43.218 2.060 12
5 770 山田 英二 BS CUSCO BS 86 22'43.345 2.187 12
6 369 平中 克幸 GY GY RASING 86 22'44.380 3.222 12
7 10 佐藤 晋也 GY OTG TN滋賀 86 22'45.455 4.297 12
8 557 大西 隆生 BS オートバックスG786ポテンザ 22'50.001 8.843 12
9 60 服部 尚貴 DL OTG DL 86 22'50.059 8.901 12
10 32 トモアキ GY 大阪トヨタ86レーシング 22'52.724 11.566 12
11 88 井口 卓人 BS CG ROBOT BRZ BS 22'53.896 12.738 12
12 205 松本 武士 DL TEAM OGAWA86 23'00.212 19.054 12
13 217 山谷 直樹 DL ダイニチCF亜衣DL制動屋86 23'00.710 19.552 12
14 85 織戸 学 YH サミー☆K-one☆MAX86 23'02.723 21.565 12
15 76 柴田 優作 YH 神奈川トヨタ☆DTEC86R 23'03.881 22.723 12
16 87 久保 凜太郎 BS CG ROBOT BRZ BS 23'04.938 23.780 12
17 202 蒲生 尚弥 BS ASICS Blue 86R 23'05.056 23.898 12
18 31 青木 孝行 YH ケーエムエスADVAN86R 23'05.330 24.172 12
19 97 近藤 翼 YH 神奈川トヨタ☆DTEC86R 23'05.626 24.468 12
20 50 髙島 登 BS エムテックス制動屋SSR86 23'07.511 26.353 12
21 586 加納 央樹 YH BANKING☆ウイニング86 23'09.461 28.303 12
22 692 小杉 諭司 DL ドラゴンベアードKRPDL86 23'10.014 28.856 12
23 81 井上 尚志 BS まんさく自動車ルブロスBS86 23'12.698 31.540 12
24 999 ジョニー YH ウィニング制動屋86長谷川運輸 23'13.285 32.127 12
25 312 松本 晴彦 DL 埼玉自動車大学校μ生駒86 23'13.695 32.537 12
26 611 服部 晃輔 DL OGUSU・KOTA BRZ 23'14.199 33.041 12
27 55 森山 鉄也 GY THE BRIDE86 23'14.932 33.774 12
28 926 Charles Ka Ki NG GY THE BRIDE86 23'15.408 34.250 12
29 555 今村 大輔 DL ProfiBRZ T-MAN 23'15.931 34.773 12
30 38 神谷 裕幸 GY ネッツ中部ミッドレスGY8 23'18.885 37.727 12
31 80 吉田 広樹 DL OTG DL 86 23'19.381 38.223 12
32 78 坂 裕之 DL Smart DNC 86 23'23.155 41.997 12
33 328 密山 祥吾 YH 埼玉トヨペットGB 86 23'25.340 44.182 12
34 11 いとう りな GY THE BRIDE86 23'27.814 46.656 12
35 339 山下 亮生 DL 山下製作所KOTA-R BRZ 23'45.049 2 Laps 10
以上規定周回数完走
45 羽根 幸浩 YH メタルラボ―スペックスYH86 9'50.904 7 Laps 5
BEST TIME:  No34 佐々木 雅弘 asset・テクノ・BS86 | 1'51.297 ( 2/12 ) 119.777km/h
No.80は、2016 岡山国際サーキット 4輪レース 一般競技規則書 第4章 第18条2.① 2)(危険なドライブ行為)により、決勝結果に30秒を加算した。(13:06)

2016 GR 86/BRZ Race Professional Series Rd.2 OKAYAMA International CircuitRESULT (Rd.2終了時点)

  • 369 平中 克幸KATSUYUKI HIRANAKA
    • Rd.2予選
      9
      1'51.457
    • Rd.2レース
      6
      22'44.380
    • ランキング
      1
      26pt
    369 平中 克幸
  • 370 元嶋 佑弥YUYA MOTOJIMA
    • Rd.2予選
      3
      1'51.249
    • Rd.2レース
      4
      22'43.218
    • ランキング
      3
      20pt
    370 元嶋 佑弥
EAGLE RS Sport V-SPEC

EAGLE RS Sport V-SPECは、専用の非対称パターン・専用コンパウンドの採用により、ドライ・ウェット双方のグリップ性能を高めたハイグリップラジアルタイヤ。発熱が早いにもかかわらず熱ダレに強く、グリップ力を長時間にわたりキープ。さらにラップを重ねてもタイヤがタレず、狙ったラインを自在にトレース。モータースポーツに望まれる性能を、高い次元で備え、マシンを操る楽しさをハイレベルで実感できるタイヤです。

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