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2004年2月28日(土)※現地時間 D1グランプリ開幕戦が、アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルスのアーウインデールモータースピードウエイで開催されました。
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2003年度のシードドライバーを始めに、現地のD1ドライバーを含め総勢40台が参戦。 各車、オーバルコース独特の雰囲気の中、大観衆の熱気に後押しをされたか、いつもに増して派手なパフォーマンスを披露しました。

今回の開幕戦、グッドイヤー EAGLE REVSPEC RS-02装着ドライバーは2名。2003年ランキング9位の浅本選手(FD3S RX-7)と、1月にお台場で行われたプレシーズンマッチで見事初優勝に輝いた、ランキング15位の高橋選手(JZX100 チェイサー)がエントリーしました。
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2/27(金)、その浅本選手にアクシデント。アメリカ到着直後から発生したクラッチの不調が解消し、練習走行をこなした直後、車両から火の手が上がった。幸い車輌へのダメージはそれほど大きくなく、翌日の決勝ラウンドに間に合ったものの,殆ど練習が出来ないまま決勝本番を迎える事となった。
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また、この日予選が行われ高橋選手が決勝ラウンドへ駒を進めた。

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2/28(土)D1グランプリ開幕戦当日、前日までとうって変わって快晴。オープニングセレモニーに引き続きいよいよ決勝ラウンドが開始。

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そして決勝1回戦。いつも通りに1台ずつの単走による審査。
REVSPEC RS-02装着勢、まずは浅本選手が登場。前日のトラブルから、ぎりぎりで間に合っての本番を迎える。殆ど練習が出来ない状態で挑んだ決勝ラウンドだったが、コンクリートウォールぎりぎりをかすめるラインでの走りを披露。
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続く高橋選手も徐々に調子を上げて、チェイサーを豪快に振り回して審査員にアピール。
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そして結果発表となり、見事2台とも決勝第2ラウンドへ進出をはたした。

いよいよ決勝2回戦。1回戦で勝ち残った25台から追走へ進む16台に絞り込まれる戦いが始まる。REVSPEC RS-02を駆る2台は、まず浅本選手が登場。まだまだセッティングが決まっていないNewマシンでコンクリートウォールにテールをヒットさせながらの激走に大観衆も大興奮。

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次に登場した高橋選手も、1回戦以上の走りを披露。

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しかし、残念ながら2台ともここで敗退。追走BEST16への進出は叶わなかった。

BEST16による追走が始まると、大観衆の熱気は更にヒートアップ。勝ち上がった選手もその熱気に後押しされてかド迫力のドリフトパフォーマンスを次々と披露。

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大観衆の『One more time!!』の大歓声にサドンデスを繰り返しながらトーナメントは進んだ。

ベスト16では、昨年のチャンピオン今村選手(FD3S RX-7)が敗退となる大波乱。更にベスト8の戦いでは、絶好調の田中選手(S15 シルビア)を野村選手(ER34 スカイライン)が破りベスト4進出を決めた。

BEST4の戦いは、2戦ともサドンデスと大興奮。アメリカでも人気者の野村選手(ER34 スカイライン)を谷口選手(S15シルビア)破り、熊久保選手(S15 シルビア)を2回のサドンデスの末撃破した風間選手(S15 シルビア)が勝ち上がった。

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そして決勝戦。風間選手(S15 シルビア)が見事D1初優勝を飾って幕を閉じた。