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race result_Round.2 SUGO
D1 SERIES屈指のテクニカル低速バトル!!
小雨のちらつく肌寒い中、D1 GRAND PRIX第2戦(SUGO)が開催されました。
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今回の第2戦(SUGO)は、第1戦アメリカアーウィンデ-ルの上位10名がシード選手として出場。更に前日行われた予選参加者85名からの通過者21名を合わせた合計31名のドライバーにより行われた。

GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02勢の出場選手は、一昨年のSUGOの覇者、お馴染みオレンジのRX-7を駆る浅本昌俊選手(FD3S)をはじめ、4ドアセダンのハデハデ系マークⅡを駆る手塚 強選手(JZX81)、ジャックスカラーのRX-7を駆る星野浩孝選手(FC3S)の計3名が決勝ラウンドに駒を進めた。
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D1 GRAND PRIX SERIES戦の中でも、屈指の低速テクニカルコースと言われるスポーツランドSUGO国際カートコース。コース幅が大変狭く、通常のコースの半分程度しかないにもかかわらず、最終コーナーからストレートを全開で抜けてこなければ審査の対象にすらしてもらえない厳しさ。一旦、1コーナー侵入のOUT側の縁石に思い切り寄せて、そこからクリッピングポイントをきっちり通過せねばならず、そこからドリフトの角度を保ったまま2コーナーへと繋げる。更にそのまま2コーナーから3,4コーナーへとドリフトを繋げ、且つきっちりとクリッピングポイントも取らなければならない。

まず始めに登場したのが、このSUGOで優勝経験のある浅本選手(FD3S)。1本目、2本目共にリズムに乗れずに苦しんだが、3本目に浅めの角度からスピードに乗ったドリフトで高得点をマーク。各コーナーのクリッピングポイントを見事に攻め、ギャラリーからも歓声が沸き上がる。
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続いて、手塚選手(JZX81)が登場。前日の予選から続く、パワステ故障というマシントラブルを抱えながらも、持ち前の踏みっぷりで角度、煙とも満点の走りを見せ、審査員からも「行け~!手塚!!」と檄が飛ぶ。

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続いて、星野選手(FC3S)が登場。サイドブレーキの使い方を指摘されつつもミスなく3本を終了。

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結果、残念ながら星野選手が1回戦で姿を消したが、浅本選手と手塚選手がBEST16に駒を進めた。

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追走1回戦、浅本選手はJZ30ソアラを駆る上野選手との対決。浅本選手先行・上野選手後追いの1本目は両者大きなミス無くイーブン。しかし前後を入れ替えた2本目、ストレートから1コーナーへとビタビタの寄せで上野選手の腹へ潜り込もうとした浅本選手のドリフトが戻ってしまう。その減点が大きく、1回戦で姿を消す事となった。
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続く手塚選手は、S15シルビアを駆る谷口選手との対決。パワー的には見劣りはしないものの、基本設計が古い4ドアのマシンでトラブルまで抱えながらも真っ向勝負。

まず、先行する谷口選手を追う形となった1本目、単走同様に角度と煙のドリフトを見せるが、先行する谷口選手との差を詰めきれず、アドパンテージ谷口選手で1本目は終了。 前後を入れ替えた2本目、先行する手塚選手に対し、谷口選手からの厳しい食い込みにあい、残念ながら敗退となった。
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決勝は、またしても第1戦アメリカ アーウィンデール同様、風間選手と谷口選手の対決となった。サドンデスまでもつれこんだ戦いは、勢いが止まらない風間選手が谷口選手を下し、D1 GRAND PRIX史上2人目となる2連勝で栄冠に輝いた。
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