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日中は気温30℃を越す真夏日であったものの、一転、秋の気配を感じさせる心地よい夜風が吹く中、D1 GRAND PRIX第5戦(TOKYO BAY)ナイターバトルが開催されました。 |
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前回Rd.4オートポリスの覇者、現在ランキング1位の谷口信輝選手、好調AE86勢の一角、吉岡稔記選手を含む11名がシード選手として出場。前々日、日光サーキットで行われた予選。参加台数77台の中から通過した20名を合わせた合計31名のドライバーにより行われた。 GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02 サポートドライバーからは、他の最新鋭マシンとは一線を画し、独特の雰囲気を持つソアラを駆る、時田雅義選手(MZ12)、 |
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| 今回、待望のニューマシンC35ローレルを投入し上位を狙う、春山隆選手(C35)、 |
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| 180SXをクレバーな走りで操る与那国亨選手(RPS13)、 |
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| AE86を駆り、激しく熱い走りが魅力の、松田豊久選手(AE86)。 |
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| GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02 ユーザードライバーの三上正美選手を含めた計5名が出場した。 |
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D1 GRAND PRIX SERIES第5戦が行われた、ここお台場特設コース。D1GP審査委員長、土屋圭一氏監修のもと作られたこのコースは、MAXスピードこそ高くはないものの、3速全開で高速1コーナーへ飛び込み、ドリフト中にシフトダウン、低速2コーナーへのアプローチと難易度も高い。また、通常のサーキットとは異なりエスケープゾーンがほとんど無く、コンクリ―トウォールに囲まれており、路面のギャップも激しいため、クラッシュ=即、走行不能となりかねない、危険度の高いコースとなっており、各ドライバー共に苦戦を強いられた。 しかしながら、都心に作られ、お台場の夜景に囲まれたコースを様々なイルミネーションが施されたマシン群がドリフトで駆け抜ける様は、ドリフトの原点とも言えるストリートナイトを彷彿とさせ、さらに今回から特設観戦スタンドが設けられたこともあり、集まったギャラリー全員が存分に楽しめる為、会場はまさにお祭騒ぎ!! そしていよいよ、1回戦単走の幕開け。まずは、前回覇者、谷口選手がスタート。いきなりハイスピード、コンクリートウォールぎりぎりの激しい走りにギャラリーから大歓声。続いて登場の風間選手も激しい走りを披露。場内さらにヒートアップ! しかし3番手に登場の、のむけんこと、野村選手が1本目、まさかのクラッシュ! シード選手のいきなりのクラッシュに場内が一瞬静まり返る。幸い大事には至らず、ギャラリーからも安堵の拍手が。しかしながらこのクラッシュはほんの序章に過ぎず、その後も多数のマシンがコンクリートウォールの餌食となる、波乱の展開に場内も異様なテンションに。 そんな中、GOODYEAR REVSPEC RS-02勢の先陣をきって、時田選手(MZ12)が登場。3本共に、良い走りを披露するも、やや速度の低さと2コーナーのクリップを取れない等を指摘され終了。 |
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| 続いて、春山選手(C35)の登場。事前の練習走行でクラッシュし、出場が危ぶまれたものの、必死の修復により何とか間に合わせて迎えた1本目、迫力の1コーナー飛び込みを見せたその直後、いきなりドリフトが戻り、そのまま審査員席横のコンクリートウォールへクラッシュ!! マシンのダメージも大きい。 |
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| しかし、ここでコースの修復に時間を取られている間になんと、マシンを修復!走行再開。場内大歓声が沸き起こる! その後3本走りきるも、やはりダメージは大きく、苦しい走行となってしまったものの、ギャラリーからの大きな拍手で終了。 |
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| ここまで実に7台ものマシンクラッシュ。コース修復等による度重なるインターバルにより、タイヤ、路面温度が低下した為か、各ドライバー共にいまひとつリズムにのれない。そんな中、続いて、与那国選手(RPS13)が登場。3本共に、やはりリズムに乗れないまま、本来の走りができず終了。 |
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| 続いて登場した、三上選手もクラッシュするなど、いまひとつリズムに乗れず終了。 |
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| 厳しい展開が続く中、いよいよ31名中最後の登場。松田選手(AE86)。他の選手が苦戦し、ギャラリー、審査員共にトーンダウン気味の中迎えた1本目、まさにAE86と言わんばかりの全開音と共に強烈な角度で1コーナーに進入!!そのまま審査員席、2コーナークリップと見事な走りで駆け抜けたその瞬間、それまで静まり返っていた、場内から大歓声が沸き起こる!!その後、2,3本目も同様、会場のボルテージを一気に上げる素晴らしい走りを披露して終了。 |
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結果、最後に登場し、素晴らしい走りを披露した、松田選手がBEST16へと駒を進めた。 追走1回戦、まずは内海選手と寺崎選手の対決。今回最も乗れているとの評価が高い内海選手の勝利で幕開け。 |
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そしてGOOD YEAR REVSPEC RS-02勢、唯一、ベスト16へ進出した松田選手(AE86)の登場。相手は追走の鬼!との呼び声も高い、強豪、熊久保選手(S15)。 誰もが熊久保選手有利と予想する中、松田選手先行で迎えた1本目。松田選手、素晴らしい突っ込みをみせるも、やはりマシンパフォーマンスに勝るS15に懐に入られ若干、熊久保選手有利の判定。 |
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| 続いて前後を入れ替えた2本目、審査員、ギャラリーが目を疑うような光景が! パワーの劣るマシンでS15に食らいつくどころか、熊久保選手のお株を奪うような懐への飛び込みを見せる! その走りに焦ったかのようにインを閉めるS15に対し、ひるむことなくギリギリのよせで駆け抜けた松田選手。 |
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| 結果、松田選手が逆転勝利!大金星!を上げ、ベスト8へと駒を進めた。その後、谷口選手、野村選手等の強豪シード選手も順当に勝ち進み、ベスト8が出揃う。 |
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| そして迎えた松田選手のベスト8戦、相手は若手実力№1、毎回優勝候補に名を連ねる、トップシークレットS15三木選手。 先行松田選手で迎えた1本目、1回戦同様、強烈な角度の進入を見せた松田選手。しかしS15三木選手に完全に懐に張り付かれ、アドバンテージ、三木選手。前後を入れ替えた2本目、三木選手の強烈な進入に必死に食らいつき素晴らしい走りを見せイーブンとなるも、1本目の差を覆すことができず、三木選手に軍配が上がる。 |
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結果、ここで残念ながら松田選手は敗退。しかしながら、今回の松田選手の走りは審査員一同の評価も非常に高く、大観衆をおおいに沸かせるその走りは、このところの活躍が目立つAE86シード選手達に優るとも劣らない非常に素晴らしいものであり、今後の活躍を期待させると共に、さらにはGOOD YEAR REVSPEC RS-02のポテンシャルの高さをあらためて知らしめる結果となった。 決勝は、毎回、「いつ優勝してもおかしくない」と審査員一同口を揃え、ここまで好調な走りで順調に勝ち上がり、シリーズ戦、初優勝を狙う三木選手 対するは、今年に入りクラッシュなどにより今ひとつ波に乗れないながらも今回待望のニューマシンを投入し復活をはかる今村選手の対決となった。 かたや、トップシークレットワークスドライバーであり、今年に入ってから、メキメキと頭角を現してきた三木選手(S15)。アペックスワークスドライバーであり、2003年度のシリーズチャンピオン、今年はいまひとつ調子が上がらず苦戦しているものの、ニューマシン投入で復活を狙う今村選手(FD3S)、両者共に是が非でもほしい優勝、それだけにかなりの接戦が予想され、審査員一同「決まるまで何度でもサドンデス!」と口を揃え、スタンドを埋め尽くす大観衆からもウェーブがおこるなど異様な興奮に会場全体が包まれる中、先行三木選手、後追い今村選手で始まった1本目、両者共に強烈なスピードと角度で駆け抜け、大歓声が沸き起こる!互いに互角の走りをみせ迎えた2本目、1本目同様に両者、素晴らしい突っ込みをみせる。そして後追いの三木選手が完全に今村選手の懐をロックオン!! 長期戦を予想された戦いもここで決着。 |
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三木選手に軍配が上がり、ついに念願の優勝を手にした。残念ながら優勝は逃してしまったものの復活を感じさせるには十分過ぎるほど、今村選手の走りも素晴らしかった。 そして今回、GOOD YEAR REVSPEC RS-02 サポートドライバーである松田豊久選手(AE86)が強豪熊久保選手を倒し、優勝した三木選手に対しても一歩も引かない走りが高く評価され、第5位に入りポイントを獲得する大健闘を見せ、D1 GRAND PRIX Rd.5 TOKYO BAYの幕が閉じた。 |
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前日の興奮も冷めやらぬ中、ファン投票で選ばれたD1ドライバー20名によるオールスター
戦が開催されました。出場選手は、ダントツ一番人気の「のむけん」こと野村謙選手(ER34)。 前日のシリーズ戦覇者、三木竜二選手(S15)。準優勝の今村陽一選手(FD3S)。ベテラン出水田裕樹選手(Z33)など多彩な顔ぶれ。GOOD YEAR REVSPEC RS-02 サポートドライバーからは、D1最高重量のチェイサーで豪快なドリフトが魅力の高橋邦明選手(JZX100)が第9位で選ばれた。 |
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S15、FD3Sなどが多い中、4ドアセダン勢はダントツ1位の野村選手についで高橋選手のみ。それだけに人気の高さが伺える。そして今回はなんと、審査員織戸学氏が特別参加!! 元ドリフト統一王者が強豪D1ドライバーを相手に果たしてどこまで通用するのかなど見所満載!! まさに夢のオールスター戦となった。 選手紹介などもあり、ギャラリーで埋め尽くされた超満員のスタンドが揺れ、ボルテージも最高潮に達し、いよいよ1回戦単走。まずは野村選手(ER34)からスタート。いきなり強烈な角度と白煙走法でギャラリーから大きな歓声が沸き起こる。その後もさすがオールスターと言わんばかりに各ドライバー、凄い走りの連発!!会場もヒートアップ!! そしていよいよ高橋選手(JZX100)の登場。 |
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3本共に他の強豪選手に負けず劣らずの走りで綺麗にまとめるも、進入から審査員席にかけてのマシンコントロールなどを指摘される。結果、残念ながらベスト16へと駒を進めることができなかった。 ベスト16が出揃い、追走の開始。オールスター戦ということもあり、そこはサービス精神旺盛なD1ドライバー達。通常のシリーズ戦の走り+魅せる走りの連発に会場のボルテージも上がる。 2回戦「チームオレンジ」同士、熊久保選手(S15)と田中選手(S15)の対決はまさにエンターテインメント!と言わんばかりの、息のあった勝負そっちのけのツインドリにギャラリーも大盛り上がり!しかし前後を入れ替えた2本目、田中選手痛恨のミス。何とか決着が着き、審査員も安心したその時・・・なぜか織戸学氏のささやきにギャラリーが反応、いきなりウェーブが起こり、「ワンモアタイム!!」の大合唱! 勝負はついたものの、急遽、エクストリームショーが始まる!これにはギャラリーも大喜び!これに応えるかのように2台は素晴らしい走りを披露、会場はお祭騒ぎ状態! |
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| その後も息もつかせぬ対戦が続き、ベスト4では前日のシリーズ戦決勝の再現となる、三木選手(S15)VS今村選手(FD3S)。サドンデスにつぐサドンデスと白熱した戦いを披露。結果、前年度チャンピオンの意地を見せた今村選手がリベンジを果たし、決勝へと駒を進めた。 |
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| 決勝は熊久保選手(S15)VS 今村選手(FD3S)。1本目に熊久保選手が進入をミスしてしまい、結果、終始安定した走りを披露した、今村選手(FD3S)が見事復活、栄冠を手にし、異様な盛り上がりを見せた、夢のナイトバトル、オールスター戦の幕が閉じた。 |
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D1第5戦、オールスター戦の興奮冷め遣らぬお台場特設ステージにて、20日「D1ツインドリ」が行われた。参加チームには通常ライバルとして競い合う選手同士や、往年のチーム復活など、通常のD1ラウンドとは、また一味違った熱気に包まれた。 今回GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02 サポートドライバーからは、高橋選手、手塚選手、時田選手、春山選手、松田選手、鈴木選手、星野選手が参加。 結果、ダイナミックかつ捨て身の走りを披露した手塚選手&出水田選手の「岐阜愚連隊」チームが決勝まで勝ち上がり、決勝では風間選手、三木選手の「チームワクワクドキドキ」に敗れたものの、そのすばらしい走りに、会場からは惜しみない拍手が送られた。 |