D1 オールスタースペシャル in DAIBA!! |
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前日の寒さから一転、心地よい夜風が吹く中、ファン投票で選ばれたD1ドライバー27名によるオールスター戦が開催されました。出場選手は、今年もダントツ一番人気、D1界のカリスマ「のむけん」こと野村謙選手(ER34)。いきなりファン投票3位に選ばれたGTドライバー、織戸学選手(JZA80)。前日のシリーズ第2戦の覇者、植尾勝浩選手(AE86)。今年からニューマシン、インプレッサを投入した熊久保信重選手など強豪選手が出揃う中、GOODYEAR REVSPEC RS-02 サポートドライバーからは、D1最高重量のチェイサーを駆る、高橋邦明選手(JZX100)。
 
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豪快な4ドアらしい走りと独特のキャラで人気急上昇中の春山隆選手(C35)。
 
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Bee Racingスカイライン(HCR32)でエントリー。「暴れん坊」の異名を取る、手塚強選手(HCR32)。
 
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一際異彩を放つ昭和の名車ソアラを駆る時田雅義選手(GZ10)
 
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D1トップクラスの高いスピードと追走で見せる強烈な走りで「狂犬」の異名を取る、浅本昌俊選手(FD3S)。の5名が選ばれた。
 
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いよいよ1回戦単走。まずは人気ナンバーワン、野村謙選手の登場。審査員席前をかすめるギリギリの走りで100点をマーク!! その後もさすがオールスターと言わんばかりに各ドライバー、強烈な走りで高得点を連発!!ギャラリーも大興奮!!
そんな中、GOODYEAR REVSPEC RS-02勢から、まずは高橋選手(JZX100)の登場。他の強豪選手と同様に、審査員席前ギリギリまで飛ばしてくる豪快さとマシンの重さを感じさせない走りを披露し、見事に高得点をマークして終了。
  
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続いて春山選手(C35)。4ドアセダンらしい迫力ある走りを見せるも、マシンが流れすぎて駅前コーナーのクリップにつけないなどのミスが目立ち、苦しい展開のまま終了。
  
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続いて手塚選手(HCR32)。迫力の進入から審査員席前のスポンジバリアにリヤをヒットさせバンパーがもぎ取れてもお構いなし!! ドリフトが戻らないどころか、何事もなかったかのように走り抜け、ギャラリーから大歓声が上がる。その後も1本目同様、スポンジバリアをものともせず、最後にはフロントバンパーももぎ取れる、まさに「暴れん坊」と呼ぶに相応しい走り。
  
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続く時田選手(GZ10)、正確なラインコントロールで走り抜け、審査員一同、絶賛!1本目から高得点をマーク。その後も安定した走りを披露して終了。
  
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続いて浅本選手(FD3S)の登場。1本目、ハイスピードで進入するも、ハーフスピンを喫してしまう。2本目、大きなミスこそないものの、若干、マシンコントロールなどを指摘される。後が無くなった3本目、高い進入速度から角度のあるドリフトを披露し、高得点をマークして終了。
  
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結果、オールスター戦ならではのハイレベルな争いの中、高橋選手(JZX100)、手塚選手(HCR32)、時田選手(GZ10)、浅本選手(FD3S)の4名が見事にBEST16へと駒を進めた。
ベスト16が出揃い、いよいよ追走の開始。オールスター戦ということで、シリーズ戦のポイントは関係無いため、各ドライバー共に、通常のシリーズ戦の走り+魅せる走りのオンパレード!! 会場は一気にお祭りムード一色に。
まずはGOODYEAR勢の先陣をきって、手塚選手(HCR32)の登場。相手は川畑選手(S15)。
川畑選手先行、手塚選手後追いの1本目、進入から川畑選手の背後に張り付き、駅前コーナーで懐に飛び込もうと果敢に攻め込むもわずかに届かず、逆に手塚選手のドリフトが戻ったとの指摘を受け、若干、川畑選手有利の判定。手塚選手先行で迎えた2本目、速い速度から角度をつけて1コーナーへ飛び込んできたものの、そのまま痛恨のスピン! 残念ながら手塚選手はここで敗退。しかしながらその男気溢れる豪快さは、今後の活躍を期待するに十分な走りであった。
  
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続いては、浅本選手(FD3S)。相手は今年から満を持しての参戦、大型ルーキーGTドライバー織戸学選手(JZA80)。織戸選手先行、浅本選手後追いの1本目、織戸選手の進入速度に勝るとも劣らない進入から、駅前コーナーで懐に飛び込んだと思われた瞬間、浅本選手のドリフトが完全に戻ってしまい、織戸選手にアドバンテージ。後がない2本目。両者共に1本目同様、高い進入速度から見事なドリフトを披露。全くのイーブンの判定となるも、1本目の差を埋めることが出来ず、残念ながら浅本選手、ここで敗退。
  
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続いての登場は高橋選手(JZX100)。相手はD1の中でもトップクラスのハチロク使い。吉岡稔記選手(AE86)。吉岡選手先行、高橋選手後追いの1本目。吉岡選手の強烈な進入に食らいつくも、スピードを押えることが出来ず審査員席前のスポンジバリアに激突!! 幸いダメージは小さかったものの、吉岡選手にアドバンテージ。前後を入れ替えた2本目。高橋選手らしい豪快なドリフトと高い速度で、吉岡選手のハチロクを懐に飛び込ませない走りを披露し、ギャラリーからも大歓声が上がる。しかし1本目の差を覆すには至らず、残念ながらここで敗退。しかしながらD1最重量のマシンを振り回すテクニックには審査員一同も絶賛!!ギャラリーからも大きな拍手が送られた。
  
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最後の登場は、時田選手(GZ10)。相手はドリフト侍選手(FC3S)。ドリフト侍選手先行、時田選手後追いの1本目。ストーレートの加速からピッタリと背後につけて、1コーナーから完全にドリフト侍選手の懐に張り付いた時田選手。当たってるのでは?と思う程のビタビタの寄せに、会場は大歓声とどよめきが入り交じった異様な盛り上がりに!! これには審査員一同も「かっこいい!!」を連発!!完全に時田選手がアドバンテージを得る。
  
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前後を入れ替えた2本目。後が無くなったドリフト侍選手が、果敢に時田選手の懐に飛び込もうとするも、1コーナーイン側、コースではないところからの飛び込みで逆に減点を取られる。
これにより見事、時田選手が勝ち上がった。
 
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そして迎えたBEST8戦。相手は高橋選手を下して上がってきた、吉岡選手(AE86)。1本目。1回戦と同様に先行吉岡選手の懐に飛び込むも、駅前コーナーでドリフトが戻ってしまう痛恨のミス]
  
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アドバンテージ吉岡選手で迎えた2本目。
1コーナーに強烈な角度で飛び込んだ時田選手。ギャラリーからも歓声が上がったその直後、またもや完全にドリフトが戻ってしまう! これにより決着。残念ながら時田選手はここで敗退。
  
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しかしながら、旧型のソアラで他のマシンに全く引けを取らない走りと、1回戦で見せた強烈なドリフトは本当に素晴らしいものであった。
決勝はD1随一の安定した強さを誇る、今村選手(FD3S)と久々の決勝進出となった、おなじみチームオレンジの田中選手(S15)。田中選手先行、今村選手後追いの1本目。両者一歩も譲らない豪快なドリフトを披露。フロントノーズを食い込ませた今村選手に若干のアドバンテージ。迎えた2本目。1本目の今村選手以上に田中選手が懐に飛び込んだものの、駅前コーナーでドリフトが戻ってしまい万事休す。結果、昨年に引き続き今村選手が優勝し幕を閉じた。
 
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