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ついにD1グランプリがイギリスに上陸、10月2日イギリスの「シルバーストーンサーキット」にてD1 GRAND PRIXエキシビションin シルバーストーンが開催された。
今回のエキシビションマッチは、日本からの参戦ドライバー16名と地元ドライバー6名を合わせ合計22名のドライバーにより行われた。まず22台が単走で予選を行って16台に絞られたあと、追走にてチャンピオンを決定するトーナメントが行われた。
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GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02 サポートドライバーからは、おなじみBee☆Rスカイライン(HCR32)を駆る手塚強選手と、今回は「SUMO POWER」デモカー(Z33)での参戦となる高橋邦明選手の2名が出場した。
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ここシルバーストーンサーキットは、ご存じのとおりモータースポーツ発祥の地とも呼ばれ、F1グランプリ開催などでもおなじみのサーキット。D1ヨーロッパ初開催にふさわしい伝統あるサーキットで熱いバトルが繰り広げられた。
 
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1回戦 単走
いよいよ、1回戦単走の幕開け。
まずは、日本人ドライバー勢から単走を披露、初めて本場のドリフトを目の当たりにしたギャラリーから大きな拍手がわき起こる。

そして地元ドライバーの単走。予想に反して地元ドライバーも大きく健闘した、特にDarren McNamara(AE86)は、日本人ドライバーに引けを取らないテクニックを見せ、ギャラリーを大いに沸かせた。
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いっぽうGOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02勢の手塚選手、高橋選手も、いつもどおりの豪快かつクレバーな走りで「99.0点」の高得点をマーク。格の違いを見せつけ難無くBEST16へ駒を進めた。

 

 
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追走トーナメント
まずは、手塚選手(HCR32)の登場、と言いたいところだが、相手はなんと高橋選手(Z33)。
予選通過順位により組み合わせが決まる決勝トーナメントのため、皮肉にも第一回戦はGOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02勢同士の戦いとなってしまった。
お互いを知り尽くした相手だけに戦いづらさはあるものの、そこはプロD1ドライバー、真剣勝負の一本目が始まった。
まずは手塚選手先行、高橋選手後追いの一本目。お互い高いスピード域から1コーナーへ進入、手塚選手のマシンの振り出しに最後まで合わせようとする高橋選手。しかし単走時よりも振り出しが奥になってしまい勢い余ってコースアウト。乗り慣れないマシンを何とかコントロールしてきた高橋選手であったが、ここへきて痛恨のコースアウトで大きく減点してしまう。
 
 
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つづく二本目。前後を入れ替えて高橋選手先行、手塚選手後追いによりスタート。
一本目同様、高いスピード域から1コーナーへ進入する2台。今度は、うまくマシンをコントロールし完璧なドリフトを決めた高橋選手、一方、車間を詰めすぎてしまいドリフトが戻ってしまった手塚選手が、若干のアンダーにより減点。二本目は高橋選手に軍配が上がる。しかし、一本目の減点が大きく、この戦いは手塚選手が制し、2回戦に駒を進めることとなった。
 
 
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続く二回戦、手塚選手の相手は、2004年チャンピオンマシン(S15)を駆る三木竜二選手。三木選手が先行、手塚選手が後追いの1本目、2台ともに1コーナー飛び込みから豪快に白煙を上げ1コーナーへ進入、果敢に攻める手塚選手であったが、勢い余って相手マシンに接触、そのため1コーナー途中で痛恨のアンダーを出してしまい三木選手のアドバンテージ。
 
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前後を入れ替えた2本目、お互い1本目同様の豪快な走りで1コーナーへ侵入するも、三木選手の強烈な食い込みで終始手塚選手を圧倒。さらに2コーナーで痛恨のオーバーテイクを許してしまい、残念ながら手塚選手はここで敗退。
 
 
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決勝は熊久保選手(GDB)VS三木選手(S15)の戦い。
両者とも本物のD1決勝というものを地元ギャラリーに見せつけるかのごとく、すばらしいバトルを展開。サドンデスまでもつれ込んだ末。結果、三木竜二選手がD1イギリス初の栄誉を勝ち取った。

予想以上に熱狂的な地元ギャラリーの盛り上がりと、それに答えるように参加したD1ドライバー達の熱い走りの中、D1 GRAND PRIX エキシビションinシルバーストーンは幕を閉じた。 |