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D1GP EXHIBITION IN UK

D1GP EXHIBITION IN UK トーナメント表

D1 GRAND PRIX EXHIBITION IN UK

F1イギリスGPが開催された翌週、ヨーロッパでは昨年に続いて2回目となるD1エキシビションマッチが、シルバーストーンで開催された。審査区間は最終コーナーの手前、直線を加速して、ブルックランズ(Brooklands)の鋭角な左コーナーに飛び込み、右に向けて大きく回りこむルフィールド(Luffield)のコーナーを抜け、最終コーナーであるウッドコート(Woodcote)に向かって立ち上がったところまでだ。

GOODYEARサポートドライバーからは、手塚選手・時田選手・松田選手の3選手が参戦。

単走1回戦、エンジントラブルに見舞われた時田選手が残念ながらリタイヤとなってしまった。欧州選手のレベルも昨年より上がってきているとはいえ、競技が始まってみると、まだまだ実力の差は大きかった。手塚選手、松田選手は、それぞれ高得点をマークし難なく一回戦を突破した。

決勝トーナメント1回戦、まずは手塚選手の登場、相手はD1でもおなじみ平岡選手。平岡選手が後追いとなった2本目、2コーナーで手塚選手のインに入ったものの、手塚選手を押してしまって反則負けとなった。

続いて、松田選手の登場。相手は340psのハチロクを駆るダレン・マクナマラ選手との日英ハチロク対決。パワーで勝るマクナマラ選手の善戦も予想されたが、テクニックで勝る松田選手が圧倒。2本目の後追いでインに入ったあとにドリフトが戻ってしまったために再戦にもつれこんだものの、再戦ではマクナマラを抜き去って決着をつけた。手塚選手、松田選手とも難なく決勝トーナメント2回戦へと駒を進めた。

ベスト8の最初の対戦は手塚選手vs野村選手のスカイライン対決。ほとんど五分の走りを見せたが、先行時の2コーナーで、野村選手の角度とスピードがわずかに勝り、野村選手の勝利。残念ながら手塚選手はここで姿を消すこととなった。

続いて、松田選手の登場、相手は欧州勢で唯一勝ちあがってきたBMW320i(E36)を駆るポール・ブラスブロン選手、結果スピードで圧倒的に上まわった松田選手が、後追いで少しミスをしながらもブラスブロン選手に勝利し見事ベスト4へと駒を進めた。

準決勝、松田選手の対戦相手は風間選手、1本目、後追いの松田選手であったが、アウトへ飛び出してしまいドリフトが戻ってしまい風間選手にアドバンテージ、前後を入れ替えた2本目、風間選手に詰められてしまいここで勝敗が決まってしまった。

決勝戦は、風間選手vs川端選手の対決、川端選手の一瞬のミスを誘った風間選手が優勝を飾りD1グランプリ エキシビションマッチ in UKは幕を閉じた。
注目のGOODYEARサポートドライバーは松田選手が4位、手塚選手が6位という結果となった。今後の両選手の活躍に期待したい。