Motor Sports Archive

OFFROAD RACING RACE REPORT レースレポート

2008 RACE SCHEDULE
  • ROUND1 5/6

    • 羽柴オートランド
  • ROUND2 6/22

    • 切谷内サーキットパーク
  • ROUND3 7/27

    • オフロードコース岩洞
  • ROUND4 8/31

    • 羽柴オートランド
  • ROUND5 9/28

    • 切谷内サーキットパーク
  • JOR CONVENTION 11/29

    • JOR コンベンション
JOR

08.05/06 Round1 SUZUKA CIRCUIT 第1戦 鈴鹿サーキット

| > 使用タイヤ
2008JOR第1戦(弘前) 羽柴オートランド

5月25日青森県弘前市の羽柴オートランドで、JORシリーズ第1戦が開催されました。今シーズン、チームラングラーは3台体制。昨シーズンのシリーズチャンピオン#1石山大悟選手、ニューマシンで臨む#3吉野弘選手、そして#15小瀧学選手が参戦します。

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#1石山選手はバギータイプのマシン。リアサスペンション周りのパーツをより剛性が高く調整幅の広いものに変更し、昨年のチャンピオンマシンをさらに熟成しています。
#3吉野選手は全くのニューマシン。昨年のマシンに比べエンジンがパワフルになり戦闘力が増しています。タイヤサイズも265/70R13とより大きくなり迫力あるマシンとなっています。
昨年Nクラスに参戦していた#15小瀧選手、今年はPクラスに挑戦します。熟成されたマシンで上位入賞を狙います。

朝の最低気温は13℃と肌寒く、曇り空から時折弱い雨が降る羽柴オートランド。粘土質のコースは滑りやすく、かつアップダウンも激しいコースレイアウトのため、マシンコントロールが一層難しいコンディションとなりました。そんな中、各車はぬかるんだ路面でも強力なグリップを発揮するWRANGLER MT/Rをチョイスして予選に臨みます。

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先にXクラスなどが予選を行ったものの、コース各所にまだ水溜りが残ります。Pクラス予選でも、特にヘアピンでは後輪駆動のバギーはもちろん、4WD車も狙ったラインを走れず苦労している様子。そんな中、予選は#1石山選手が1分17秒19でトップ!#3吉野選手は1分25秒53で4位、#15小瀧選手は1分35秒47で6位を獲得しました。

晴天ならばホコリを軽減するための散水車が時折入りますが、今回は小雨のためその必要もありません。気温も18℃ほどまでしか上がらず、観客もちょっと寒そうにしながらの観戦ですが、各クラスのレースは順調に進み、午後1時、いよいよPクラスのレースが始まります。

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今シーズンから新しくグッドイヤーエンジェルを務める天野江里さんと上條かすみさんが、グリッドに着いてスタートを待つドライバーに付き、花を添えます。

「30秒前」のアナウンスと共にチームクルーはマシンを離れ、ドライバーはコンセントレーションを高めます。カウントダウンの後、各車一斉にスタート!周回数20週のレースが始まりました。 4WD勢がトラクションを活かして、予選トップの#1石山選手を追いかけます。

1周目、#3吉野選手のマシンに電気系トラブルが発生。ニューマシンということもあり、予選終了後からスタッフが懸命に調整を続けていましたが、まだ本調子ではない様子。この後数週で残念ながらリタイヤとなってしまいました。

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#1石山選手は滑りやすい路面に苦しみながらも、バギーの特性を活かしトップを死守して周回を続けます。しかし12周目、最終コーナーの立ち上がりで#2塙選手から追突を受け走行不能となり、無念のリタイヤとなってしまいました。(#2塙選手はレース後に失格となりました。)

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#15小瀧選手も順調に周回を重ねていましたが、4周目に他車との接触によりピットイン、残念ながらそのままリタイヤとなりました。

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チームラングラーとしては非常に残念な結果となりましたが、各ドライバーは第2戦での雪辱に燃えています。スタッフも気持ちを切り替えて頑張ります。応援をよろしくお願いします。

<使用タイヤ>
カーNo.1 石山選手(スーパーG) F: WRANGLER AT/S R:WRANGLER MT/R
カーNo.3 吉野選手(FL-8) F:WRANGLER MT/R R:WRANGLER MT/R
カーNo.15 小滝選手(FL-3) F:WRANGLER MT/R R:WRANGLER MT/R