Motor Sports Archive

OFFROAD RACING RACE REPORT レースレポート

2008 RACE SCHEDULE
  • ROUND1 5/6

    • 羽柴オートランド
  • ROUND2 6/22

    • 切谷内サーキットパーク
  • ROUND3 7/27

    • オフロードコース岩洞
  • ROUND4 8/31

    • 羽柴オートランド
  • ROUND5 9/28

    • 切谷内サーキットパーク
  • JOR CONVENTION 11/29

    • JOR コンベンション
JOR

08.06/22 第2戦 サーキットパーク切谷内 レースレポート

| > 使用タイヤ
2008JOR第2戦(八戸) サーキットパーク切谷内

6月22日、青森県八戸市近郊のサーキットパーク切谷内で、JORシリーズ第2戦が開催されました。

photo photo

チームラングラーが現地入りした前日から肌寒かったのですが、当日も小雨交じりで風もありとにかく寒い一日でした。八戸市内の最高気温は12度だったようですが、山あいの会場はおそらく10度前後だったのではないでしょうか。
梅雨入りしたとはいえ6月も下旬。普通は晴れていれば半袖で十分なのですが、皆長袖のシャツや厚手のブルゾンを着込んで震えていました。

グッドイヤーエンジェルの2人(天野江里・上條かすみ)は、そんな状況の中でも、笑顔を絶やさず頑張ってます!

photo photo

さて、ドライバーとメカニックは予選の準備です。
第1戦でリアを破損した#1石山大悟選手のマシン。約1ヶ月の間に急ピッチで仕上げ、無事間に合いました。

#3吉野弘選手は、第1戦に生じたエンジンのトラブルを解消して臨みました。ニューマシンのポテンシャル発揮に期待です。

#15小瀧学選手ですが、エンジンが不調の様子。何とか調整が間に合ってほしいところです。

photo photo photo

コースは霧雨の影響でほどよく湿っており、土埃の立たないまずまずのコンディション。レースの鍵を握るタイヤは、各マシンWRANGLER AT/Sをチョイス。オールマイティでコントローラブルなタイヤで、ドライバー達は絶対の信頼を置いています。

いよいよ予選スタート。#1石山選手からゼッケン順にコースに飛び出していきます。

サーキットパーク切谷内は、大きな外周の中に多数のテクニカルなコーナーやジャンピングポイントがレイアウトされており、ギャラリースタンドから比較的全体がよく見えるのが特徴です。最終コーナーを立ち上がってスタート/ゴールラインを挟んだ約200mの緩い下りのストレートと、上りの第一コーナーをドリフトで駆け抜ける様は見どころです。

photo photo

予選結果は#1石山選手が1分18秒57で2位。#3吉野選手が1分19秒21で3位。#15小瀧選手が1分25秒29で8位でした。#1石山選手は1位との差はわずかコンマ6秒。#3吉野選手もタイムは接近しています。午後からの決勝に期待がかかります。

photo photo photo

この寒さにも関わらずギャラリーも多数観戦しています。グッドイヤーエンジェルによりカウントダウンが行われ、いよいよ周回数25周のPクラス決勝のスタートです。

序盤、2位の#1石山選手はトップに詰め寄りプレッシャーをかけます。その差は広がったり縮まったりとギャラリーを沸かせます。

中盤まで2位を堅持していた#1石山選手ですが17周目、マシンが戻って来ません。走行中、駆動系トラブルにより突然ストップしてしまったようです。順調にトップを追っていただけに残念です。

photo photo

3位走行中の#3吉野選手が17周目に緊急ピットイン。こちらも駆動系にトラブル発生です。その後コースに復帰しましたが、結局ペースを上げることはできませんでした。

photo photo

#15小瀧選手のマシン、予選終了後スタッフがエンジンのヘッドカバーを開けて懸命の調整をしていましたが、その甲斐あって完走。6位を獲得しました。

photo photo

ピットに戻ったドライバー達は悔しさを滲ませていましたが、第3戦はトラブルを解消してリベンジです!
チームラングラーへの応援をよろしくお願いします。

photo photo
<使用タイヤ>
カーNo.1 石山選手(スーパーG) F: WRANGLER AT/S R: WRANGLER AT/S
カーNo.3 吉野選手(FL-8) F:WRANGLER SILENT ARMOR R:WRANGLER SILENT ARMOR
カーNo.15 小滝選手(FL-3) F:WRANGLER AT/S R:WRANGLER AT/S