2008JOR第3戦(盛岡)オフロードコース岩洞
2008年7月27日(日)、岩手県盛岡市郊外の岩洞湖そばのオフロードコース岩洞で、JORシリーズ第3戦が開催されました。今年はこのコースで行われるオフロードレースとしては20周年という記念すべき大会。3日前に岩手県沿岸北部を震源とするM6.8の地震がありましたが、今回のレースは無事開催することが出来 ました。
第3戦にしてようやく晴天に恵まれ、ギャラリーも多数観戦。今回はチームラングラーも東北各県からサポーターが駆けつけ、気合十分でレースに臨みました。
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Pクラスには今シーズン最多の15台がエントリー。シリーズポイントのためには非常に重要な今回のレース。各ドライバーからも静かな闘志が感じられました。 注目の予選結果は、#1石山大悟選手が57秒20の2位でフロントローをゲット。#3吉野弘選手は58秒46で4位に入り、#15小瀧学選手は1分01秒47で10位となりました。
さて、お昼には恒例の大抽選会。夏休みとあってちびっ子向けの抽選会は大盛況。プレゼンターのグッドイヤーエンジェルは、会場の注目を浴びていました。 ステージから心に染み入る演歌が流れる中、コース上にはPクラスのモンスターマシンたちが並べられ撮影会となるなど、会場は束の間の休息となりましたが、ドライバーとメカニックの心は既に決勝に向けられ、緊張したムードが漂います。
決勝もドライコンディション。タイヤは#1石山選手と#15小瀧選手がWRANGLER AT/S。#3吉野選手は17インチで同様のパターンを持つWRANGLER SILENT ARMORをチョイスしています。
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グッドイヤーエンジェルによりカウントダウンが行われ、いよいよ一周約1.2km、周回数25周のレースがスタートです!
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トップを追走する#1石山選手。8周目で早くも周回遅れのマシンをラップするなど快調な走り。中盤、なかなかトップを捉えるところまではいかないものの、予選タイムと同じペースで果敢に攻め、チャンスを窺います。
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#3吉野選手、今回はマシンも順調。こちらも予選と同じペースで周回を重ねています。おっと、フロントフェイスに注目!今回からライトが付いたんですね…と思いきや、これはアメリカのレースカーでよく見られる「ダミーライト」で、実はステッカー。さらにカッコいいルックスになりました!
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#15小瀧選手。エンジンサウンドからいまひとつ不調さが感じられますが、なんとかマシンを操って懸命の走行をしているのがわかります。頑張って欲しいです!
各車順調に周回を重ね、ゴールまであと2周の23周目。コース中盤で#1石山選手がストップ!前回と同じ光景にスタッフも呆然…。原因はまたも駆動系ということで、無念のリタイヤとなりました。
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そして迎えたファイナルラップ、3位でゴール目前の#3吉野選手のマシンが、あろうことかゴールライン20m手前でまさかのストップ!ゴールラインまで辿り着かなければリタイヤとなってしまうので、マシンを押してでもゴールしたいところですが、ゴールライン手前は若干の上りのためそれも叶わず…。ルール上スタッフも手を貸すことができないため、まさかのリタイヤという結果になってしまいました。あぁ、こんなことってあるのでしょうか…。
#15小瀧選手は苦しみながらも完走し、9位に入りました。ゴール後に話を聞くと、1周目からステアリングにトラブルが発生してしまい、なんとかマシンをねじ伏せてのコーナリングだったとか。そんな状況の完走はさすがです!お疲れさまでした。
今シーズンは不運続きのチームラングラー。次回第4戦で確実にポイントを獲得しなければ後がありません。スタッフ一同、次回必勝の誓いを胸に会場を後にしました。 逆転優勝に向け、今後もチームラングラーへの皆様の熱い応援をよろしくお願いします。
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<使用タイヤ>
| カーNo.1 | 石山選手(スーパーG) | F: WRANGLER AT/S | R: WRANGLER AT/S |
| カーNo.3 | 吉野選手(FL-8) | F:WRANGLER SILENT ARMOR | R:WRANGLER SILENT ARMOR |
| カーNo.15 | 小滝選手(FL-3) | F:WRANGLER AT/S | R:WRANGLER AT/S |
































