白熱の首都ドリフトバトル!
6/5(日)、D1グランプリシリーズ第2戦(TOKYO DRIFT in ODAIBA)決勝が、東京都江東区青海 お台場NOP地区で行われた。GOODYEAR Racingからは、予選免除のシード#2高橋邦明選手(マークX/GRX130)、#10廣田友和選手(GS350/GRS191)、昨日の予選を勝ち上がった、#15村山悌啓選手(シルビアS14)、#35時田雅義選手(クラウン/GRS184)の4名。
前日に引き続き、28℃と夏日のお台場。雨が心配されていたものの、最後までドライコンディション、満員の観客で埋め尽くされたスタンドが白熱する、首都ドリフトバトルが繰り広げられた。

廣田ギリギリセーフ!
最初に登場したのは、#15村山悌啓選手。前日のクラッシュの影響で本来のポテンシャルを見せることが出来ず、残念ながら25位と追走に進出することが出来なかった。続いて、#36時田雅義選手。1本目から角度もラインも良い文句なしのドリフトを披露し、99.07点、10位となった。
続いて登場したのは#10廣田友和選手。練習走行時は5本の指に入るほどの好調で、美しく迫力のあるドリフトを見せていたが、なぜか、本番に入ると全く別人のような走りになり、昨日もギリギリの成績で、追走進出を何とか決めていた。そして、本日のRound2単走ファイナル。意を決し挑んだ廣田選手。しかしながらRound1単走と同じく、またしても1本目を失敗。。。後がなくなった2本目、なんとか21位でギリギリ追走進出ラインに乗り廣田本人もホッと一息をつき、安堵の表情を見せた。
最後に登場は、昨日行われたRound1単走ファイナルのチャンピオン、マークXを駆る#2高橋邦明選手。
1本目、昨日ほどの迫力はなかったものの、文句を言わせない、高いレベルの迫力ある走行で、99.23点を叩き出し、1本目終了時点で僅差の4位。
そして、2本目、2日連続単走チャンピオンの期待を込めて走った高橋選手。しかし、気負ってしまい失敗し点が伸びず、最終的に単走成績は6位となった。

試練のマークX!
■追走1stステージ(ベスト24)
追走1stステージに進出したのは廣田選手、時田選手の2名。今シーズンまだ追走未勝利の廣田選手、単走の無念を晴らすべく、あっさりと勝利を決め、ベスト16進出を決めた。時田選手は自身も悔やむミスで惜敗し、残念ながら追走2ndステージ、ベスト16進出とはならなかった。
■追走2ndステージ(ベスト16)
高橋邦明選手は、ベスト16戦は末永正雄選手と対戦。双方共に僅差の追走となったが、高橋選手の後追い時、両者が接触。判定により高橋選手がベスト8進出を決めた。その際、リアのクォーターがつぶれてしまい、手負いの状態で挑んだベスト8は、昨日のRound1で惜敗した佐久間選手との戦い。両者素晴らしい追走を披露したが、僅差で惜しくもベスト8敗退となった。

今回もグッドイヤーブースでは、東日本大震災復興に向けてのチャリティーグッズを販売させて頂きました。
趣旨ご理解を頂いた皆様のおかげをもちまして2日間合計179,200円(前戦からの累計378,000円)の売り上げがございました。
この売上金額は、東日本大震災復興義援金として寄付させていただきます。
チャリティーグッズの販売はRound5 in OKAYAMAでも実施させていただきますので、皆様のご理解、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
次戦以降もD1 GOODYEAR Racing ドライバーならびに日本グッドイヤーへのご声援・ご愛顧のほどお願いいたします。