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SPECIAL

マークX高橋邦明 今シーズン2度目の準優勝!

決勝REPORT

灼熱のエビス、ドリフト聖地バトル開幕

2011年8月6日(土)、D1グランプリシリーズ第6戦の決勝が、夏らしい太陽が降り注ぐ中、福島県・エビスサーキットで行われた。

GOODYEAR Racingからは、予選免除組のシードの#3高橋邦明選手(マークX/GRX130)、#16時田雅義選手(クラウン/GRS184)、昨日の予選通過組の#18廣田友和選手(GS350/GRS191)、#19手塚強選手(スカイラインGT-R/BNR32)、#21村山悌啓選手(シルビアS14)#35西尾欣也選手(IS250/GSE20)の6名。

ドリフト選手、誰もが馴染みのエビスサーキット南コース。得意としている選手も多く、単走・追走共に、白熱した好バトルが展開された。

単走Final

シードのチカラ。マークX3位!!

最初に登場したのは、#35西尾欣也選手。予選通過の勢いそのままに、初の追走進出へと挑んだが、1本目失敗。後がなくなった2本目、最終コーナーを迫力溢れるスピードで進入したが、エビス名物のコンクリートウォールに激突。幸いドライバー・車ともに無事で、来場者から、その気迫に惜しみない拍手がおくられた。

#18廣田選手は、1本目から安定した走りを披露。大きなミスはなかったものの、迫力不足を指摘され点が伸びず16位となった。

エビスは、最も走り込み、自身が最も得意としている、#21村山選手。きれいなライン、いわゆる教科書通りのドリフト走行を披露し、時点終了時トップの98.15点をマークしたが、最終的に13位となった。

8月5日金曜日の予選では格の違いを見せつけ、1位通過をした#19手塚選手。しかしながら、1本目は及第点の走りをしたものの、昨日の自分自身との走りを比較されてしまい、点が伸びなかった。後がなくなった2本目、気合満点「これでどうだ」と言わんばかりの、迫力ある走りを見せつけ、拍手喝采99点を叩き出した。

3戦目からのエントリーだが、ついにゼッケン16番と、予選免除組までランクアップした時田選手。大きな車体で、コースを目一杯使ったドリフトを披露、しかし得点は伸びず15位となった。

最後に、いよいよシード勢の登場。#3高橋邦明選手。事前練習で納得のいくセットアップを見つけ出し、万全の状態で挑んだ今回のエビス。ゼッケン3番、シリーズチャンピオンの可能性が潰えてしまうため、Rd6,7のデュアル戦では、絶対取りこぼしが許されない・・・そんなプレッシャーも何のその、1本目からスピード、角度、安定感、煙どれをとっても、一級品の走りをみせ堂々の1位となる99.5をマーク。

後続の今村選手、齋藤選手が上回る得点を記録したため、結果3位となったが、シリーズチャンピオンを目指すには、単走・追走どちらも上位につけることが必須条件。
まずは第一段階を楽々とクリアした。

 

追走トーナメント

高橋選手、追走でも快進撃、ベスト4進出!

■追走1stステージ(ベスト24)

追走1stステージに進出したのは、村山・廣田・手塚・時田の4選手。時田選手・手塚選手はそれぞれ僅差で惜敗し、残念ながら追走2ndステージ、ベスト16進出とはならなかった。追走1stステージ最終組は、村山選手と廣田選手のマッチアップ。お互いに手を知り尽くした同門対決は廣田選手に軍配が上がった。

■追走2ndステージ(ベスト16)

ベスト16戦には、高橋邦明選手と廣田友和選手の横浜出身師弟コンビが出場。 廣田選手の対戦相手は、シリーズチャンピオンに向けてゼッケン1番をひた走る強豪、齋藤太吾選手。自身のシード入り、先輩高橋選手のシリーズチャンピオン獲得へのアシストとして、是が非でも勝利をつかみ取りたいところ。対戦は圧倒的な走りを見せる齋藤選手に廣田選手が食い下がり、サドンデスまでもつれたが、残念ながらベスト16敗退となってしまった。しかし、ポイントを獲得できたため、ゼッケン17番から、予選免除となる総合16位になった。

高橋選手は、ベスト16田中裕司選手との対決を横綱相撲で下し、ベスト8へ進出を決めた。ベスト8の対戦相手は、野村謙選手。過去の対戦成績はほぼ互角と、サドンデスまでもつれそうな好勝負が期待されたが、勝負はあっさりと1回で決着。お互いにミスをおかしたアドバンテージの差でまたも高橋選手が勝ち名乗りをあげた。

いよいよベスト4、名手、川畑選手との対戦となった。これに勝てばRound6エビス大会の総合優勝も見えてくる。対戦はお互いの懐に食い込み・食いこまれを繰り返し、サドンデスまでもつれたが最後は力尽き、3位決定戦に挑むことになった。3位決定戦の相手はエビスサーキットの支配人、熊久保選手。思いっきりのいい走りが逆効果になり、敗退。追走は4位となった。

結果、マークX、高橋選手は単走3位、追走4位という好成績で総合2位。Round4鈴鹿に続く、2回目の準優勝となった。終了後、「(翌日行われる)Round7は優勝を狙うだけ」と高橋選手は力強く語った。

総合ポイント:Result&獲得ポイント

今回の開催は、土日デュアル開催。
Round6決勝終了後開催されますRound7予選速報もご確認ください。!

D1 GRAND PRIX in EBISU、GOODYEAR Racing ドライバーならびに日本グッドイヤーへの
ご声援・ご愛顧のほどお願いいたします。

QUALIFY 予選結果

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Rd.3 オートポリス4/24
Rd.4 鈴鹿サーキット5/22
Rd.1 お台場特設サーキット6/4
Rd.2 お台場特設サーキット6/5
Rd.5 岡山国際サーキット6/26
Rd.6 エビスサーキット8/6
Rd.7 エビスサーキット8/7
Rd.8 富士スピードウェイ10/23
POINT RANKING