2008 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX2008 ネッツカップヴィッツレース特別戦 ~選ばれし者達の頂上決戦~

■2008ネッツカップヴィッツレース特別戦

2008年10月10日(金)-12日(日)

2008ネッツカップヴィッツレースの特別戦(正式名:Netz Cup Vitz-Official Support Race of the 2008 Formula 1 TM FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX)が富士スピードウェイで開催された。

F1開催時に実施されるこのレースには、2008年度全国で開催された各シリーズの上位勢、及び前年度のチャンピオンなどVitzレースマイスターだけが参加可能。数万人の来場者の前でレースすることが出来るいつもとは違うステージ。まさに選ばれし者達の頂上決戦。29名がエントリー、うちGOODYEAR EAGLE RS-SPORT ユーザーは8名。いつものゼッケン番号ではなく、特別戦のゼッケンで戦いに挑む。

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練習走行日:10月10日 金曜日 AM 晴れ

富士山がきれいに見える日本晴れの一日。走行枠は30分。各車路面コンディションやタイヤテストなど与えられた課題をクリアすべく、また、関東シリーズ参戦者以外は、走り慣れていない富士スピードウェイを攻略すべく、時間を費やす。

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■Team GOODYEAR Racing

グランツーリスモTMでのシミュレーションが主で(!?)、実際は一度しか走行したことがないというコース慣れがメイン。
練習走行最終にはコンスタントに2分17秒台をマーク。

ホームグランドといってもいい富士スピードウェイ。混雑したコース内でも、感触を確かめるべく余裕の11番時計で練習終了。

GOODYEAR EAGLE REVSPEC RS-02を持ち込み、果敢にテスト。
残り数周はRS-SPORTで実戦テスト。GTドライバーらしく、タイヤプログラムを完遂。

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予選日:10月11日 土曜日 AM 雨

練習日とはうって変わって雨。富士ウェザーとも言える肌寒い一日。F1公式予選日ともあって、午前中から多数の観客が見守る中、ウェットコンディションの予選が始まる。周回を重ねるにつれタイムは上昇。ただしハーフウェット路面に苦しむドライバーも多数見受けられる予選結果となった。ポールを獲得したのはGOODYEAR ユーザー、No.15岸野選手。他を寄せ付けない圧巻の走行で1番時計をマーク。

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■Team GOODYEAR Racing

同じ東北シリーズを戦った小山選手と共にコースイン。
思うようにタイムが伸びず16番手。

クリアラップを取れず、またコンディションに手こずった町田選手。不本意の22番手。
10番以内はマークできる実力を備えているだけに、かなり悔しそうな表情。

雨天の関西シリーズRd,3では ポールポジションを獲得した田ヶ原選手。
ウェットコンディションの予選では、余力を残したまま3番時計をマーク。気分は上々。

Netz Cup Vitz Race Championship Celebration 2008(表彰式)

土曜日の予選終了後、2008年Netz Cup Vitz Raceの表彰対象者へのパーティが開催された。パーティ内では各シリーズごとに表彰が行われ、記念盾や協賛各社からの副賞など授与された。

普段のドライビングスーツ姿とは違う、ドレスアップした各選手。翌日の決勝のことを忘れリラックスしている様子。

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決勝日:10月12日 日曜日 AM 曇り。

肌寒い朝、遂にF1決勝日。10万人以上の来場者がスタンドを埋め尽くす中、午前10:00決勝スタート。白熱した展開の中、ポールスタートのNo.15岸野選手は、絶好のスタートを決めたものの、3周目、後続の車に接触されスピン。さらにコース上で追突され、マシンは大破。無念のリタイアとなり、結果、GY勢はたねぞう選手の7位が最高位となった。戦い終わった選手達は翌月のTOYOTAモータースポーツフェスティバル、そして来年もこの舞台に立つことを目標に各地方に帰っていった。これからの戦いに向けて。

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■Team GOODYEAR Racing

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16番グリッドスタート。11番手まで上がるも、最終ラップで追突されスピン。無念の27位でチェッカー。

22番グリッド。レース周回数など考えると、そんなに大きくジャンプアップは望めないVitzレース。
しかしながら予選の鬱憤をはらすかのような豪快な走りで12台抜きの10位チェッカー。

3番手スタートと、スタートさえ決めれば、表彰台の頂点も夢ではないスターティンググリッド。気負ってしまったかフライングスタート・・・。世界で一番長いピットロードの富士で無念のドライブスルーペナルティが課せられ、その時点でレースが終わってしまい28位でフィニッシュ。

Team GOODYEAR Racing RESULT&PROFILE

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2008東北シリーズ2位
GOODYEAR Racing Vitz 

#361 / #10 山科 誠選手

(PRACTICE/13位 QUALIFY/16位 FINAL/27位)

2008関東シリーズ6位
GOODYEAR Racing Vitz 

#363 / #19 町田 亜矢選手

(PRACTICE/11位 QUALIFY/22位 FINAL/10位)

2008関西シリーズ5位
GOODYEAR Racing Vitz 

#362 / #24 田ヶ原 章蔵選手

(PRACTICE/20位 QUALIFY/3位 FINAL/28位)

GOODYEAR EAGLE RS-SPORT USERS RESULT&PROFILE

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2008関東シリーズ2位
ネッツ多摩IDI光生GYヴィッツ

#78 / #15 岸野 治男選手

(PRACTICE/9位 QUALIFY/P.P FINAL/RETIRE)

2008東北シリーズ1位
ネッツトヨタ仙台ヴィッツ 

#35 / #9 小山 昌子選手

(PRACTICE/8位 QUALIFY/8位 FINAL/8位)

2008関東シリーズ9位
WAKO’S Vitz 

#23/370 / #18 たねぞう選手

(PRACTICE/17位 QUALIFY/6位 FINAL/7位)

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2008関東シリーズ10位
ネッツノヴェルふくしまVitz

#365 / #20 大村 豊選手

(PRACTICE/10位 QUALIFY/21位 FINAL/13位)

2008北海道シリーズ3位/西日本シリーズ4位
GY EVO 出口病院IM Vitz

#777 / #29 野田 浩介選手

(PRACTICE/23位 QUALIFY/24位 FINAL/25位)