GOODYEAR Racing

レーシングヒストリー

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GOODYEAR Racing History

モータースポーツの歴史と共に「勝利の歴史」を築き上げてきたグッドイヤー。
1898年から、現在に至るまでのグッドイヤーの挑戦の歴史をご紹介します。

1898 グットイヤーの船出

1898

わずか3,500ドルから始まった
グッドイヤーの船出。

「ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー」の創業者、フランク・A・セイバリングは当時38歳。義兄から借りた3,500ドルを頭金にして、最初の工場を購入し、株式資本10万ドルで設立されたのです。

1901 グッドイヤーレース活動支援スタート

1901

レース活動支援スタート。

グッドイヤーは1901年にレース用タイヤを発売します。同年7月、フランク・セイバリングは後の「自動車王」ヘンリー・フォードと協力して、デトロイト・ドライビング・クラブを通じレースに参加。初めての勝利と1,000ドルの賞金を得ました。こうしてレースへ積極的に関与し始めます。

1919 インディ500 初勝利

1919

「インディ500」初勝利。

プジョーでドライビングしたハウディ・ウィルコックスによってグッドイヤータイヤ装着車として初めてインディアナポリス500マイル(通称インディ500)に勝利しました。タイム:5時間40分42秒870  平均速度:86.43mile(139.08km/h)また、この年の主要レースで優勝した全ての車に装着されていました。

1944 世界最古、世界最大級のタイヤテスト施設

1944

テキサス州サンアンジェロに世界最古、
世界最大級のタイヤテスト施設設置。

グッドイヤーは時代に先駆けテキサス州アンジェロに世界でもっとも古い、世界最大級のテスト施設を設置。各乗用車から大型トラック、農耕機用タイヤ、大型ブルドーザー用タイヤまで、あらゆる種類の開発テストが行われています。

1954 NASCARとの関係始まる

1954

NASCARとの関係始まる。

NASCARコンバーチブル・シリーズに向けてグッドイヤーはダーリントンレースウェイでタイヤテストを行いました。そのノウハウはパトカー用のタイヤにも生かされました。

1964 ルマン24時間耐久 GTクラス 初勝利

1964

ルマン24時間耐久レース(GTクラス)
初勝利。

ダン・ガーレー, ボン・デュラントによって操られたコブラ・デイトナ・クーペで、ル・マン24時間GTクラスにて優勝しました。

1965 F1ホンダRA272改 メキシコGP初優勝

1965

F1レースへ初参戦。
メキシコGPで初優勝。

リッチー・ギンサーがホンダRA272改をドライブ。ギンサー、グッドイヤー、ホンダにとって初勝利となり、記念すべきものとなった。翌年にはジャック・ブラバムがグッドイヤー初のF1ワールドチャンピオンをもたらし、F1グランプリ最強タイヤの第1歩を刻む。

1965 ル・マン24時間耐久レースで優勝

1965

ル・マン24時間耐久レースで優勝。

フェラーリ275 LMをドライブした、 マスティン・グレゴリーとヨッヘン・リントによってルマン24時間耐久レースを勝利しました。以降1997年まで通算14勝を挙げています。

1966 トヨタ2000GT 世界記録

1966

トヨタ2000GTが世界国際耐久スピード
記録会で3つの世界記録を樹立。

グッドイヤータイヤが装着されたトヨタ2000GTが、3つの世界記録と13の国際新記録を樹立、世界のトップレベルを行くトヨタの技術とグッドイヤータイヤがもたらす安定性がトヨタ2000GTの高性能をみごとに実証しました。

1966 第1回 デイトナ24時間 優勝

1966

第1回「デイトナ24時間」優勝。

ドライバーはケン・マイルズ、ロイド・ラビー。グッドイヤーのタイヤを装着した車はフォード車の国際大会初優勝をもたらしたフォードGT40。記念すべきデイトナ24時間第1回大会を優勝。

1968 NASCARチャンピオンタイヤ

1968

NASCARチャンピオンタイヤとしての誇り。

現在もナスカーシリーズのオフィシャルタイヤとして活躍しているグッドイヤー。この年よりNASCAR 最高峰であるNEXTEL CUPシリーズのチャンピオンタイヤであり続けています。

1972 インディ500勝利

1972

インディ500勝利。
以降24年間、インディ500勝利者の
チャンピオンタイヤとなる。

1972年はマーク・ダナヒューがドライブするマクラーレン・オッフィーで優勝。グッドイヤーは以降24年間連続で伝統と名誉のレース「インディ500」を勝利し続けます。

1977 F1グランプリ通算100勝

1977

F1グランプリ通算100勝達成。

Rd11ドイツグランプリ、ニキ・ラウダがドライブするスクーデリア・フェラーリにてどのタイヤメーカーよりも早く、記念すべき通算100勝をあげることができました。そのレースウイークに、初勝利を飾ったリッチー・ギンサー、ホンダの監督であった中村良夫氏のふたりを特別表彰台に招き、感謝の意を表して太陽エネルギーだけで永久に時を刻み続けるアモルファスの置き時計を贈呈したのです。

1980 レースタイヤはEAGLEネームに

1980

全てのレースタイヤは「EAGLE」ネームに。

グッドイヤーは1980年より、全てのレースで使用するタイヤに「Blue Streak」に代わり、「EAGLE」というネーミングを名付けました。またその名前は現在市販のグッドイヤーハイパフォーマンスタイヤの象徴として脈々と受け継がれています。

1983 F1レインタイヤ ゲータバックデザイン

1983

F1用レインタイヤに
ゲータバックデザイン採用。

一般公道で行われるF1モナコグランプリ。現在のラジアルレインタイヤの元となるゲーターバックデザインを採用したレインタイヤを開発。そのウェットトラクション性能は現在市販されているタイヤにも受け継がれています。

1987 F1グランプリ通算200勝達成

1987

F1グランプリ通算200勝達成。

ワンメイクになっても、ライバルメーカーと共存しても強いグッドイヤータイヤ勢。1987年Rd.16オーストラリアGP、日本でもファンが多いゲルハルトベルガーがドライブしたスクーデリアフェラーリによってグッドイヤー200勝がもたらされたのです。グッドイヤーでは、200勝を記念して、F1 GRAND PRIX CAMPAIGNを開催していました。

1994 F1グランプリ通算300勝達成

1994

F1グランプリ通算300勝達成。

F1グランプリにおいて、Rd.5スペインGPでデーモン・ヒルがドライブするウィリアムズ・ルノーで300勝を達成。

1994 インディーカーレース300連勝達成

1994

インディーカーレース300連勝達成。

インディーカーレース(CART)においては、ペンスキー・レーシングのアル・アンサー・Jrによって300連勝という輝かしい記録が生まれたのです。※連勝記録は1995年に315連勝でストップ。

1996 F1・CART・IRL 年間チャンピオン

1996

F1、CART、IRLシリーズにて
年間チャンピオン獲得。

1996年よりインディカーレースシリーズが、CARTとIRLシリーズに分裂。グッドイヤーはどちらにもタイヤ供給参戦しF1グランプリとともに3つのチャンピオンタイヤとなります。

1998 F1GP 368勝達成・撤退

1998

F1GP、368勝達成という
輝かしい歴史を残し撤退。

1965年のF1初勝利から1998年まで通算26回のコンストラクターズチャンピオン、25回のドライバーズチャンピオン、計368勝を達成。最後の勝利となったのは1998年、Rd.14イタリアGPでM.シューマッハーがドライブしたスクーデリアフェラーリ。グッドイヤー=F1最速タイヤというイメージが完全に確立、ファンからは惜しまれながらもF1タイヤ供給に幕を閉じた。

2001 NHRAドラッグレースのオンリーワンタイヤ

2001

NHRAドラッグレースの
オンリーワンタイヤに。

NHRAドラッグレースの トップフューエル及びファニーカークラスのオフィシャルタイヤとして認定されました。一瞬で決まる過酷で厳しい条件の勝負であるドラッグレースを足下から支え続け、現在も使用されています。

2003 NASCARウエストコーストシリーズ参戦

2003

NASCARウエストコーストシリーズ参戦
古賀琢麻選手スポンサード。

ナスカードライバーとしてウィンストンウエストシリーズにフル参戦していた古賀琢麻選手チームに「グッドイヤーレーシング」としてスポンサード。07年からはウェスト・コースト・プロ・トラックシリーズに参戦。08年には同シリーズ中、NASCARシリーズとしてトヨタ・スピードウェイ・アーウィンデールにて開催される全6戦で年間ポイントランキング3位の成績を収めました。

2004 NASCAR参戦50年記念

2004

NASCAR参戦50年記念。

NASCARネクステルカップ、ブッシュグランドナショナル、クラフツマントラックシリーズのために、より高いグリップ力を発揮するコンパウンドとパターンを開発し、多くの成果をあげました。さらに2004年は、NASCARレースへグッドイヤーが参戦し50回目の記念すべき年となりました。

2004 D1グランプリ参戦 公式スポンサー

2004

D1GRAND PRIXにおけるドライバー
サポート及び大会公式スポンサード開始。

EAGLE REVSPEC RS-02デビューに併せて日本国内におけるD1(全日本ドリフト選手権)におけるタイヤサポート及び大会公式スポンサード開始。タイヤデビュー戦となるお台場エキシビジョンマッチで高橋邦明選手がドライブするJZX100にて優勝。D1グランプリにグッドイヤーの名前が刻まれ、モータースポーツ史に新たな歴史が誕生しました。

2005 EAGLEブランド25周年

2005

グッドイヤーレースタイヤ
「EAGLE」ブランド25周年。

市販のレース用を含むグッドイヤーハイパフォーマンスタイヤの象徴として銘打たれた「EAGLE」。国内ではLS3000 Hybrid、LS2000 Hybrid 2、RVS、F1 (GS-D3)、F1(Asymmetric)、RS Sport、REVSPEC RS-02と7つの「EAGLE」商品がラインナップされていました。

2006 JOR ジャパンオフロードレース タイヤサポート

2006

JOR(ジャパンオフロードレース)に
タイヤサポート&公式スポンサード。

年間4戦から5戦行われるジャパンオフロードレースシリーズに大会協賛及びチームラングラーとして参戦。ジャパンオフロードレースは、各レースごとにコースを変更して行われるオフロードシリーズの祭典です。

2007 BERC ドラッグレース 公式スポンサード

2007

BERC ドラッグレースに
公式スポンサード 。

本場アメリカのトップフューエルマシンやファニーカーなどが楽しめる日本で唯一のドラッグレース、BERCドラッグレースシリーズに2007年度より大会協賛を開始。アメリカから直輸入されたグッドイヤータイヤが白煙を上げながら直線を駆け抜けました。

2008 ネッツカップヴィッツレース参戦開始

2008

ネッツカップヴィッツレースに
「TEAM GOODYEAR Racing 」参戦開始。

グッドイヤーオリジナルカラーのvitzがネッツカップヴィッツレースに参戦開始。東北シリーズ、関東シリーズ、関西シリーズに各1台、山科 誠、町田 亜矢、田ヶ原 章蔵の3ドライバーが参戦。2008年2月デビューの新世代ピュアスポーツタイヤRS Sportの真価が問われる戦いとなる。

2014 NASCAR 60周年

2014

NASCAR&グッドイヤーの歴史は60余年。

グッドイヤーは、1954年からタイヤ提供を開始。以来60余年にわたり「NASCAR」とともにアメリカンモータースポーツシーンの最先端を走り続けています。グッドイヤーは、タイヤにとって過酷この上ない条件が突きつけられるこのレースにおいて認められた、唯一のメーカー。高い性能と品質安定性で「NASCAR」の各シリーズを支えるとともに、そこで勝利した栄光とともに蓄積されている技術力は、さまざまな市販製品の開発に活かされています。

2014 D1グランプリ チャンピオン獲得

2014

D1GRAND PRIX SERIES
#92 高橋邦明選手がチャンピオン獲得。

「EAGLE RS Sport」を装着した高橋邦明選手(GOODYEAR Racing MARK X with Kunny'z)が2014シリーズチャンピオンを獲得。GOODYEAR Racingとしては念願のシリーズ初制覇。シーズンを通して、その走りを足元から支え続けた「EAGLE RS Sport」の安定したグリップ力と優れたコントロール性能が証明される結果となりました。

2015 GR 86/BRZ Rcae 初優勝

2015

GR 86/BRZ Rcaeで「EAGLE RS SportV-SPEC」装着車輌が初優勝。

2015年6月6日-7日に富士スピードウェイで開催された「GAZOO Racing 86/BRZ Race」プロフェッショナルシリーズ第3戦。EAGLE RS Sport V-SPECを装着する#60「OTG GY 86」を走らせた服部尚貴選手がポールトゥウィンで初優勝を飾った。妥協を許さない開発体制が勝利を呼び込む形となり、最終戦の鈴鹿では#370 元嶋佑弥が優勝し、2015年はシリーズ2勝を飾った。

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