グッドイヤー、「TOKYO AUTO SALON 2019」に出展
「GOODYEAR’S DNA」をテーマに、”NASCAR“の世界観をリアルに再現!

2018.12.27

プレスリリース

日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長 金原雄次郎、以下グッドイヤー)は、2019年1月11日(金)~13日(日)まで、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催される「東京オートサロン2019」に出展いたします。

グッドイヤーは120年を越える歴史の中で、高い技術力のもと、最初の航空機用ラジアルタイヤやオールシーズンタイヤなど、市場のパイオニアとして常に第一歩を踏み出してきました。この技術の先進性こそがグッドイヤーに宿るDNAであり、この不変のDNAを2019年は様々な形で発信してまいります。

まず、その第一弾として、TOKYO AUTO SALON 2019 グッドイヤーブースでは、65年に渡りオフィシャルサプライヤーとしてタイヤを提供し続けている米国ストックカーレース「NASCAR*」の世界観を通して、グッドイヤーの技術の先進性を皆様にお伝えしていきます。

今回のグッドイヤーブースでは、初お披露目となる2019年シーズンよりNASCARに参戦するトヨタ スープラと、現在参戦中のトヨタ タンドラを展示します。さらに、今回は特別にCamping World Truckシリーズ2018シーズンで、日本人オーナーとしてNASCAR史上初のシリーズチャンピオンを獲得した服部レーシングのご協力のもと、プロのピットクルーが臨場感溢れるタイヤ交換のデモンストレーションを行います。

グッドイヤーブース: 幕張メッセ 西 HALL 2

* NASCAR(ナスカー)とは、National Association for Stock Car Auto Racingの略称で、1947年にアメリカ・フロリダ州デイトナビーチで行われたストックカーレースを発祥とし、Monster Energy Cupシリーズ、Xfinityシリーズ、Gander Outdoors Truckシリーズの3シリーズから構成されています。

グッドイヤーについて

グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約6万4000人で世界22か国、48の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報はwww.goodyear.com/corporateをご覧ください。

日本グッドイヤー株式会社

日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売しています。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産しています。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。

日本グッドイヤー株式会社ホームページ

www.goodyear.co.jp

配信元

日本グッドイヤー株式会社 広報部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル3F
TEL: 03-5572-8235
FAX:03-3582-1877 (担当:佐藤)

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