好評につき第二弾実施決定!
グッドイヤーのオリジナルトートバッグが当たる!
「GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン」

2020.03.18

プレスリリース

日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長 金原雄次郎、以下グッドイヤー)は、2020年2月15日より3月15日まで、新エコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02(エコツー)」の発売を記念した「GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン」を実施しましたが、予想を上回るご応募をいただくなど好評につき、エコ活動をさらに進めるために第二弾を実施します。

第二弾のキャンペーン期間は、2020年3月20日(金)から4月19日(日)まで。前回同様に、簡単なクイズに答え、キャンペーンにご応募いただくたびに、世界自然遺産である知床の自然を守る活動をしている「知床財団*」へ、グッドイヤーが応募者に代わって寄付を実施します。また、キャンペーン応募者には、抽選で380名様にグッドイヤーのエコグッズ(保冷温トートバッグ)が当たります。

【キャンペーン概要】

  • キャンペーン名: 
    E-GRIP ECO EG02(エコツー)発売記念 「GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン」
  • キャンペーンサイトURL: 
    https://goodyear-eco2.com
  • キャンペーン応募期間: 
    2020年3月20日(金)0:00 ~ 2020年4月19日(日)23:59まで
  • 賞品:
    グッドイヤー オリジナル保冷温トートバッグ
  • 寄付: 
    1応募あたり10円とし、知床財団*へ寄付

*1988年に設立。環境教育や普及啓発、野生生物の保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきた公益財団法人です。世界自然遺産である知床の大自然を「知り・守り・伝える」ため、知床自然センター・羅臼ビジターセンター・知床五湖フィールドハウス・ルサフィールドハウスを拠点に活動をしています。 日本グッドイヤーは、2018年5月より法人特別年会員として知床財団を支援しています。
公益財団法人知床財団ホームページ 
https://www.shiretoko.or.jp/

GOODYEAR BETTER FUTUREとは?
GOODYEAR BETTER FUTUREとは、グッドイヤーがグローバルで掲げているCSRスローガンであり、その方針のもと、ボランティア活動や環境団体支援など、世界中の様々な場所で地域貢献活動を行っています。

グッドイヤーについて

グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約6万4000人で世界22か国、48の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報はwww.goodyear.com/corporateをご覧ください。

日本グッドイヤー株式会社

日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売しています。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産しています。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。

日本グッドイヤー株式会社ホームページ

www.goodyear.co.jp

配信元

日本グッドイヤー株式会社 広報部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル3F
TEL: 03-5572-8235
FAX:03-3582-1877 (担当:佐藤)

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