「GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン」
知床財団に寄付を実施

2020.06.24

プレスリリース

日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長 金原雄次郎、以下グッドイヤー)は、2020年2月15日から4月19日まで、新エコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02(エコツー)」の発売を記念して「GOODYEAR BETTER FUTUREキャンペーン」を実施、応募数に応じた金額を公益財団法人 知床財団*に寄付するキャンペーンを展開いたしました。
本キャンペーンには、多くの皆様にご応募いただき、大盛況のうちに終了することができました。つきましては、告知どおり、応募一口につき10円を、グッドイヤーが法人特別年会員として活動を支援している知床財団へ寄付いたします。
詳細は下記の通りです。

【キャンペーン応募総数】
41,409口

【寄付金総額】
414,090円

【寄付先】
公益財団法人 知床財団

【寄付実施日】
2020年6月25日

グッドイヤーは、これからも知床財団の活動を継続的に支援していきます。

*1988年に設立。環境教育や普及啓発、野生生物の保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきた公益財団法人です。世界自然遺産である知床の大自然を「知り・守り・伝える」ため、知床自然センター・羅臼ビジターセンター・知床五湖フィールドハウス・ルサフィールドハウスを拠点に活動をしています。日本グッドイヤーは、2018年5月より法人特別年会員として知床財団を支援しています。
公益財団法人 知床財団ホームページ https://www.shiretoko.or.jp/

GOODYEAR BETTER FUTUREとは?
GOODYEAR BETTER FUTUREとは、グッドイヤーがグローバルで掲げているCSRスローガンであり、その方針のもと、ボランティア活動や環境団体支援など、世界中の様々な場所で地域貢献活動を行っています。

グッドイヤーについて

グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約6万4000人で世界22か国、48の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報はwww.goodyear.com/corporateをご覧ください。

日本グッドイヤー株式会社

日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売しています。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産しています。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。

日本グッドイヤー株式会社ホームページ

www.goodyear.co.jp

配信元

日本グッドイヤー株式会社 広報部
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル3F
TEL: 03-5572-8235
FAX:03-3582-1877 (担当:佐藤)

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